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中古の軽自動車を選ぶ際のポイントや注意点をプロが解説!失敗しない!中古軽自動車の選び方

中古の軽自動車を賢く購入するポイントをご存知ですか?

今回は、中古の軽自動車を購入する際のポイントや、注意点などをご紹介いたします。

中古の軽自動車をご検討中の方はぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

中古の軽自動車を選ぶ2つのメリット

まずは、これからはじめて中古の軽自動車を購入される方に向けて中古の軽自動車を選ぶメリットについて解説していきますね。

1.コストが安い

中古の軽自動車を購入する魅力の一つは、維持コストが安く抑えることができるという点です。

車両の本体価格に関しては安全装備などが進化したため、コンパクトカーと大幅に変わりませんが、自動車税や自動重量税が普通車よりも安く、車検費用についても、普通車より安く抑えられる傾向にあります。

中古の軽自動車を選ぶ理由で最も多いのがこの費用面かもしれません。

2.燃費が良い

軽自動車は、普通車に比べ、排気量が小さく、車両重量も軽いため、ガソリンを消費しにくく燃費性能が高いという魅力があります。

もちろん、プリウスなどの燃費性能を大幅に改良された普通車と比較すれば、劣りますが、一般的な普通車と比較すると、軽自動車のその燃費性能は高い傾向にあります。

軽自動車の5つのタイプ

軽自動車と一口に言っても、車種によってボディタイプは異なります。

軽自動車には、大きく5つのタイプに分けることができます。

セダンタイプ

セダンタイプは、車高が約1.5mと低く、古くから親しまれているボディタイプです。

人気車種でいえば、スズキのアルトですね。軽自動車の中でも、40年を超えるロングセラーでもあります。もともと燃費性能も優れている車として知られていましたが、「エネチャージ」や「新アイドリングストップシステム」の導入によって、さらなる低燃費を実現しています。

セダンタイプの特徴は、燃費性能の良さと、本体価格の安さですね。

ハイトワゴンタイプ

セダンタイプよりも車高がやや高めのハイトワゴンタイプは、車高が約1.6〜1.7mのボディとなっています。ハイトワゴンタイプの有名どころで言えば、「ダイハツ ムーヴ」は、JC08モード燃費が25.6〜31.0km/Lと、トップレベルの燃費性能に加え、低価格なのが特徴ですね。

快適な乗り心地を体感できるのも人気の理由です。

スーパーハイトワゴンタイプ

スーパーハイトワゴンタイプは、約1.7〜1.8mの車高があり、広々とした室内空間が特徴ですね。人気車種で言えば、ホンダ 「N-BOX」は、多くの人が一度は目にしたことがあるくらい人気車種です。

最近では、ファミリーカーとしても人気がありますね。

トラックやバンタイプ

トラックやバンタイプは、積載量が多い商用車タイプです。なかでも荷室が広くとれる軽ボンネットバンタイプは、キャンピングカーのベース車両として利用されることが多々あります。

最近では、「スズキ エブリイ」は商用グレードとワゴンタイプの乗用グレードを併せ持った軽ワンボックスの代表格と言える車種です。昨今ではアウトドアブームの影響もあって、使い勝手をさらに良くするためのアイテムも多数発売されている事も特徴です。

SUVやスポーツカータイプ

軽自動車の中には、SUVやスポーツカータイプなどの個性的なデザインを持った車種もあります。最近の人気車種で言えば、軽ハイトワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバーSUVの先駆けとも言えるハスラーですね。

軽自動車のSUVには、単純に車高を上げただけでなく、高い走破性を秘めたモデルや便利なスライドドア付きモデルもラインナップされています。

中古軽自動車の賢い選び方

予算があまりない方で、少しでも賢く中古の軽自動車を買うなら、できるだけ高年式で保証期間が長いクルマを選ぶことが重要。現金をある程度持っているのなら、それを頭金に、ローンで1~2年落ちの高年式車、もしくは登録済未使用車を買うのがおすすめです。

ポイント①お買い得感のある登録済未使用者という選択もアリ

未使用車は、正式には「登録(届出)済未使用車」と呼ばれています。一度登録された車でありながら、誰も使用していないクルマのことを指します。未使用車は、ディーラーが新車を自分たちの名義で購入することで生まれます。ディーラー名義で登録され、書類上扱いは中古車になります。

しかし一般のお客様の手には渡っていないため、実際の運行には使われず、誰も乗っていないクルマです。つまり、未使用車とは「書類上は中古車として扱われるが、実際はほぼ新品の状態」のクルマを指します。

未使用車の一番のメリットは価格の安さです。未使用車は新車に比べ、書類上は中古車扱いになる為安く購入する事ができます。ほとんど新車に近い状態で、軽自動車で比較すると新車本体価格よりも約10%(10万~20万円)安くなっていることもあります。

そして、書類上は中古車扱いですが、車両は新品同様です。中古車扱いにも関わらず、車両の傷や汚れ、誰かが使った使用感などの心配はありません。さらに、未使用車は中古車扱いでありながら、自動車保険の新車割引が適応されます。

未使用車は登録されてからの日数が少ない為、新車割引を利用することができます。
普通の中古車にはない未使用車ならではのメリットですね。

ポイント②中古車購入はディーラーがおすすめ

中古車購入の際は、ディーラーか中古車販売店で希望の車を探すのが一般的ですが、もし強いこだわりがないのであれば、ディーラーで探すことをおすすめします。

特定のメーカーと特約店契約をしているディーラーでは、メーカー指定のメンテナンス対応基準が設けられており、また特約店契約をしているからこそ純正部品が手に入りやすいため、しっかりとメンテナンスがされた高品質の中古車に出会える可能性が高くなります。

中古車ディーラーの中には、独自の保証制度を設けたり、充実したアフターサービスを提供したりしているところも少なくありません。そのため、中古車ならではの故障や不調の不安が大きく軽減され、安心して車に乗ることができます。

中古の軽自動車を購入する際のチェックポイント

軽自動車は、普通自動車に比べて車体が軽く、耐久性が劣るという特徴があります。そういった軽自動車を中古で購入する際には、いくつか気を付けたいポイントがありますのでご紹介します。

定期点検整備記録簿を確認する

定期点検整備記録簿とは、故障の少ない中古車を見分けるために非常に重要な資料になります。車は機械ですので、絶対に故障がないということはありません。しかし大切に乗っていれば故障などのトラブルに見舞われることが少なくなることは確実です。

例えば、前オーナーがその車を大切に乗っていたかを知るために役立つのが、定期点検整備記録簿です。過去に車両の骨格にあたる部分の修理や交換をした履歴である修復歴とあわせて、定期点検整備記録簿をチェックし、納得して購入するためのポイントです。

走行距離と年式のバランスを確認する

中古車は「年式」と「走行距離」のどちら重視して選べばよいのか、と悩んだことがあると思います。実は「年式」と「走行距離」のバランスを見て選ぶ方がよいのです。例えば、初年度登録から3年経過した年式でありながら、走行距離が6万kmを超えていると「過走行」と呼ばれる扱いになり、メカニズムの劣化が起きやすくなります。

一方、初年度登録から5年経過した年式であるにもかかわらず、走行距離が1万km程度の車は、月に数回程度しか動かしていないと予測できます。このような車は、ゴム部品の劣化や硬化が進み、機械系がスムーズに動かない可能性が高いのです。

このようにあ、走行距離と年式のどちらかだけを重視するのではなく、バランスをみて車のコンディションをみていきましょう。

まとめ:中古の軽自動車は何よりコンディションをチェックしよう

今回は、中古の軽自動車を選ぶ際のポイントや注意点について解説してきましたが、中古の軽自動車を選ぶ上で、必ず確かめたいのはコンディションです。

走行距離や年式は、表面的なデータとしての確認しかできません。実際にどのような走行をしてきたのか、今はどんな状態なのかを知るためにはコンディションのチェックがとても大切です。

また、どんなに慎重に中古車を選んでも、中古車の購入後に不調が出たり、故障したりといった問題が起こる可能性は否定できません。そのため、車に万が一のことがあっても補償してもらえるかどうか、どのような保証内容となっているのかの確認も大切です。

当店でも、毎月、中古の軽自動車のご相談をたくさんいただきますが、お客様にお伝えしているのは、早め早めに計画を立てて、準備されることをおすすめしています。

というのも、中古の軽自動車で本当に良い商品はすぐに出てこないからです。出てきたタイミングですぐに購入できるよう、準備をしておくことが最も賢く中古の軽自動車を購入することができます。

もしも今、中古の軽自動車をご検討中の場合は、気軽にご相談くださいませ。
一緒に素晴らしい1台をお探しいたします。

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兵庫県豊岡市
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